四国旅行七日目。坂本龍馬生誕の地から桂浜、龍河洞、アンパンマンミュージアム
旅行7日目の8月4日。四国旅行最終日です。
本日の朝のお散歩は坂本龍馬生誕の地。
宿泊したホテルからは歩いてほんの5分ほどの場所でした。
今は生家はありませんが、大通りに面したにぎやかな街中で生まれたんですね。
坂本龍馬が通っていたという道場跡にも行ってみましたよ。
朝食後に路面電車に乗ってはりまや橋へ行ってみました。
高知ではとても有名な橋のようですね。歌の歌詞や恋の舞台になった場所だとか。。
赤い色の鮮やかな橋です。
道路の片隅にあり、ちょっと見落としてしまいそうですが、
その昔、堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が,両者の往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれているそうです。歴史があるんですね。
路面電車に乗ると、途中でビルの谷間から高知城が見えました。
城下町っていいですね。方向音痴でも迷わないから…(^-^)
さて、高知と言えば、坂本龍馬。坂本龍馬といえば桂浜。
桂浜の坂本龍馬像です。
海に向かって立っています。遠い外国への思いをはせていたのかもしれませんね。
観光客もたくさんで賑わっていました。
こちらが桂浜。
月の名所でも名が高いそうです。
きれいな海ですね。
走りだすヒロくん。どこに行ってもうろちょろしてます♪
次に向かったのは、龍河洞。
四国カルストの学習館でも教えていただきましたが、この辺りは石灰石がたくさんある地域です。
龍河洞は雨によって浸食された石灰石が生み出した大鍾乳洞です。
龍河洞入口。気温は17度。
とっても涼しくって気持ちがいいです。
真夏は涼しく、冬はあたたかい洞窟。
2千年前にはこの中で古代人が生活していたそうです。
内部の様子。子どもたちは「寒い~。」って震えています。
「神の壺」と名づけられた古代人の残したつぼを見ることもできます。
他には、クラゲの形や坂本龍馬に見える鍾乳石もありますよ。
龍河洞と同じ香美市にある
香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムへ。
2歳児ヒロくん、大喜びです!
アンパンマンが大好きな次男にとってはここが旅の一番のメインともいえますね♪
アンパンマンの原画が展示されてあったり、かくれんぼの木も本物を見れました。
アンパンマンの仲間たちがいっぱいで楽しいところです。
お買い物メインの横浜のアンパンマンミュージアムとは少し違って、アンパンマンをじっくり見学できるような仕組みになっています。
ちびっこに嬉しい遊具もあります。
豊かな自然の中に囲まれて建っているミュージアムは観光客でいっぱいです。
やなせたかし先生は今年93歳だとか。
アンパンマンを生み出したパワーというかエネルギーがすごいですね。
お土産に買ったアンパンマンのキーホルダー。
他にもTシャツやサブレ、アンパンマン号などなど…を少し。
子どもたちがなかなか帰りたがらなかったけど、帰路の旅へ。
明石海峡大橋からの眺め。夕日です。
明石海峡大橋を渡れば、兵庫県。
四国旅行は終わっても旅はまだ続きます。
大好きなおばあちゃんとおじいちゃんちへGO!
子どもたちにとってはまだまだ楽しい夏休み、夫の両親の家とママの両親の家を訪問します。
今年も夏の旅行をめいいっぱい楽しく過ごせました。
計画してくれた夫に感謝です(^-^)ありがと。
47都道府県のうち46まで旅したことのある夫は、次に計画するのは残す一つ鹿児島県でしょうか。。(遠いな…。)
本日の朝のお散歩は坂本龍馬生誕の地。
宿泊したホテルからは歩いてほんの5分ほどの場所でした。
今は生家はありませんが、大通りに面したにぎやかな街中で生まれたんですね。
坂本龍馬が通っていたという道場跡にも行ってみましたよ。
朝食後に路面電車に乗ってはりまや橋へ行ってみました。
高知ではとても有名な橋のようですね。歌の歌詞や恋の舞台になった場所だとか。。
赤い色の鮮やかな橋です。
道路の片隅にあり、ちょっと見落としてしまいそうですが、
その昔、堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が,両者の往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれているそうです。歴史があるんですね。
路面電車に乗ると、途中でビルの谷間から高知城が見えました。
城下町っていいですね。方向音痴でも迷わないから…(^-^)
さて、高知と言えば、坂本龍馬。坂本龍馬といえば桂浜。
桂浜の坂本龍馬像です。
海に向かって立っています。遠い外国への思いをはせていたのかもしれませんね。
観光客もたくさんで賑わっていました。
こちらが桂浜。
月の名所でも名が高いそうです。
きれいな海ですね。
走りだすヒロくん。どこに行ってもうろちょろしてます♪
次に向かったのは、龍河洞。
四国カルストの学習館でも教えていただきましたが、この辺りは石灰石がたくさんある地域です。
龍河洞は雨によって浸食された石灰石が生み出した大鍾乳洞です。
龍河洞入口。気温は17度。
とっても涼しくって気持ちがいいです。
真夏は涼しく、冬はあたたかい洞窟。
2千年前にはこの中で古代人が生活していたそうです。
内部の様子。子どもたちは「寒い~。」って震えています。
「神の壺」と名づけられた古代人の残したつぼを見ることもできます。
他には、クラゲの形や坂本龍馬に見える鍾乳石もありますよ。
龍河洞と同じ香美市にある
香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムへ。
2歳児ヒロくん、大喜びです!
アンパンマンが大好きな次男にとってはここが旅の一番のメインともいえますね♪
アンパンマンの原画が展示されてあったり、かくれんぼの木も本物を見れました。
アンパンマンの仲間たちがいっぱいで楽しいところです。
お買い物メインの横浜のアンパンマンミュージアムとは少し違って、アンパンマンをじっくり見学できるような仕組みになっています。
ちびっこに嬉しい遊具もあります。
豊かな自然の中に囲まれて建っているミュージアムは観光客でいっぱいです。
やなせたかし先生は今年93歳だとか。
アンパンマンを生み出したパワーというかエネルギーがすごいですね。
お土産に買ったアンパンマンのキーホルダー。
他にもTシャツやサブレ、アンパンマン号などなど…を少し。
子どもたちがなかなか帰りたがらなかったけど、帰路の旅へ。
明石海峡大橋からの眺め。夕日です。
明石海峡大橋を渡れば、兵庫県。
四国旅行は終わっても旅はまだ続きます。
大好きなおばあちゃんとおじいちゃんちへGO!
子どもたちにとってはまだまだ楽しい夏休み、夫の両親の家とママの両親の家を訪問します。
今年も夏の旅行をめいいっぱい楽しく過ごせました。
計画してくれた夫に感謝です(^-^)ありがと。
47都道府県のうち46まで旅したことのある夫は、次に計画するのは残す一つ鹿児島県でしょうか。。(遠いな…。)